2007年12月26日

時間と得点の関係に関する考察

一試合に100回の攻防があるとして一回の攻撃で0.8点取れれば80点。1.3〜1.4点取れるフリースローが大事な理由。同じくディフェンスをがんばってのファストブレイクも大事。2点シュートは4割、3点シュートは2割7分、ターンオーバーも考えると最低限のレベルだね。最低限のレベルというのはこれ以下の人はシュートしてはいけないということ。
時間で考えると40分で80点なら1分間に2点。つまり10点差は5分に換算できる。2点取れば1分儲かるし3点取られれば1分半損する。
試合終盤ではリードしているチームは20秒攻撃に時間をかけるのならば、相手の攻撃時間も考えると2点で20秒の損得が発生すると考えられる。
残り2分10点リードなら実質的に残り時間は20秒。

バスケは残り時間時間と点差のゲーム。こんな頭の体操もバスケの理解に役立つかもね?
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posted by コーチS at 12:24| Comment(45) | TrackBack(1) | バスケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

役割

4年生がチームの方向を指し示し
3年生が東大の伝統を守り
2年生が突き上げる。

いいチームだね。
posted by コーチS at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | バスケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

復帰

一年ぶりのスタッフ復帰。
再び若者の成長を肌で感じられる場所にいけて嬉しい限りです。

まずは勝つために一生懸命考えよう。
インカレ優勝の青学。
彼らは素晴らしいチームだし、選手達です。
でも俺達でもどうにかしたら勝てるかもしれない。
それを探すのが君達の役目。
コーチが教えてくれるのではありません。
間違えないこと。

ひとりひとりが独立して一生懸命考えてみんなとぶつけ合って
そしていいアイデアや一体感が出てくる。

そんなチームになってほしいなぁ。
posted by コーチS at 20:49| Comment(3) | TrackBack(0) | バスケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

フェイクイット!!

目標を実現した自分が言うのにふさわしい言葉を喋る
目標を実現した自分が歩いているように同道と歩く
目標を実現した自分が読むにふさわしい本を読む
目標を実現した自分が会うにふさわしい心を持った人たちと交流する

最初の実績や自信は、ハッタリでなければならない。初めから実績のある人はいないし、自信なんて根拠が無いから自信なんだ。初めは実績がある雰囲気、自信を持っている雰囲気を出さないと、成功はない。
posted by コーチS at 05:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人生を変える!「心のブレーキ」の外し方


潜在意識の「現状維持メカニズム」。貧乏であったり、病気であったり、太っていたり、不幸であったりする自分を変えようとするとき、昨日と同じ自分を保とうとする潜在意識が働いて、自分を変えようとする行動やモチベーションに強烈なストップをかける。だから何かを始めるための新しい努力や習慣や行動を続けることが困難になる。ダメな自分に引っ張り戻そうとする現状維持メカニズムが働く。
逆に金持ちであれば、健康であれば、痩せていれば、幸福であれば現状維持メカニズムが働いて、その状態を維持しようとする。
現状維持メカニズムを打開するためには小さなアクションを積み重ねていくことしかない。掃除をする、企画書を作る、メールの返信をする、、、全部ではなく何かちょっとでも着手、第一歩を踏み出す。第一歩が一番重く、重要。そうすればいざというときの第一歩を踏み出す習慣になる。
大事なのは行動。

今年始めた通勤で一駅歩くことは2ヶ月半たった今も継続している。去年の自分からは想像もつかないことだが、これを苦痛に感じることはない。自分の通勤路となっている。意志の強さも感じない。「続ける」ということはこういうことか。そういえば始めの何日かのウォークはかなり丁寧に景色や町並みの新発見を楽しみながらやった。
今年の次なる大きな行動は禁煙。今年中に達成しようと思う。

手始めに会社の机の掃除をしよう。まずは行動。。
posted by コーチS at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月12日

普通の人

ウルルンの後またチャンネル回したら爆笑問題がやってる「スタ☆メン」ってのやってて、20代の若者が地方議員になるって言って頑張ってたな。

基本的には、政治の世界に限らずぐじぐじ不満をいうよりも「自分が変える」って人は応援したくなるんだけどね。でも気になっちゃったんだよね一人の子(27)。
「普通の人がやると汚職とか、癒着とか起こる訳がないと思うんです。僕はいたって普通の人間で、普通の人の声を届けたい。」なんて言ってたな。またこれが本当に「普通」の人。若干頼りなさげ。10分やそこらのバラエティ紛いのコーナーでこの候補者の人となりの全ては分からないので誤解していたらゴメンナサイ。でも気になって気になって書かずにいられない!!

普通の人が権力を持つと、汚職や癒着が起こるのです。

あなた、権力の恐ろしさを知らない。(いや、僕も知りませんが)普通の人が自分の人間力に合わない権力を持つからおかしなことが起こるわけで、決して初めからおかしな人が政治家になっているわけではないです。普通の人では考えられない人たちがあちこちからあの手この手で言い寄ってくるから。

想像できないなら、普通の人が100億円持ってみてください。絶対に普通の人じゃなくなるから!!

お金や権力は持ちたいけど、その前にお金や権力に飲み込まれないだけの人間力をつけたいものです。
posted by コーチS at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平和

「風林火山」と「華麗なる一族」を観て満足して寝るというのが、僕の週末の最近の儀式みたいになっているのですが、明日は祝日ということもあって、その後もチャンネルを何気なく回して(昔はチャンネルは回すものだったけど今も”回す”でいいんだよね?)みたのが「世界ウルルン滞在記」。

今回は向井理クンという若い俳優さんがカンボジアに行き、命を懸けて地雷を撤去して畑を作るという滞在記でした。

「ウルルン」という番組の印象は、世界の文化・風俗を知る番組としてはとても面白いけど、きれいな格好をしたニイチャン、ネーチャンに感じる違和感であったり、最後のお別れの安っぽいお涙頂戴だったり、あるいはどうしてもクイズをくっつけたがるなんというか笑っていいとも的な安直さだったりがイマイチ好きになれない、というものだったのですが、今回は惹きつけられました。惹きつけられたのは、命懸けで家族のために闘うお父ちゃんの姿と、平和がどんなにかけがえのないものかということでした。

世界ウルルン滞在記

場所はカンボジア北部、タイ国境に近いバンティアミアンチェイ州オーアンパル村。現在でも国境付近の狭い地域に400万〜600万個の地雷が埋められているところ。全てを撤去するのには100年かかるともいわれている。毎年何人もの人が地雷で亡くなっていて、取材した2日前にも2人が地雷撤去作業中に亡くなったそうだ。

その村人のビン・ティアさん(40歳)家族が今回の主役。一家の夢であるマンゴー畑のための土地を最近やっと購入したが、そこにはまだ地雷が埋まっている可能性がある。それを完璧に撤去した上で開墾し、マンゴー畑を作る。

まずは地雷を映像で観た。いろんな種類の地雷があり、それぞれに解体方法がある。中でも一番強力な戦車用地雷は、解体時には、信管を必ず左に回さなければならない。右に回せばその時点で爆発。この映像観て、説明を聞いたときに、情けないことに「地雷除去作業なんて怖すぎて僕には絶対できない。」と思ってしまった。

さて、翌日にはビンさん家族の地雷除去作業が始まるが、前日の家族との夕食。奥さん1人(念のため)と娘さん2人はまるで戦争にでも行くかのように心配している。いや、まさに戦争にいくのだろう。中学生のお姉ちゃんは、地雷の話になると口が聞けなくなるらしい。黙っているのではなくて本当に口をパクパクさせている。お父ちゃんだって地雷撤去なんてやりたくないだろうし、家族はもっとやらせたくないだろう。「でも、自分でやらないと誰もやってくれるわけではない。」ビンさんはそう語っていた。

地雷撤去には金属探知機を使う。緊迫した丁寧な作業が続く。幸いビンさんの買った土地には、政府の雷撤去作業が行われた土地ということもあって地雷は一つもなかった。しかし、薬莢や爆発した地雷の破片はいっぱいあった。「政府は信用ならん」ビンさんは語る。

地雷撤去が終了し、木を切り倒した後、ブルドーザーで一気に開墾。土地は平らになった。「この村で平らということは地雷がないという事だ。」

翌日平らになった土地で子供達の友達ら数十人が、楽しそうに駆け回って遊んだ。当然、子供達が駆け回って遊べる場所など、この村では学校ぐらいしかない。ビンさんも嬉しそう。何度も「楽しい」と口にしていた。
この場面で不覚にも涙してしまった。平和の意味がようやく分かった。確か大学の政治学だったと思う、平和の定義は「戦争でない状態」と学んだ。ぜっんぜん違うじゃないか!!子供達が心底安心して学んで遊べる世界、これ以外に平和なんてありえるのか?親の役割も分かった。子供達が心底安心して学んで遊べる環境を命懸けで守ること。ビンさんに教えてもらった。

残った木の根っこも除去してマンゴーの木の苗を植えて畑は完成。その畑に向井クン「平和」と名付けた。「平らな土地」=「平和」いい名前だった。

畑が完成した夕食、家族全員が地雷除去前日とは全く違う顔での楽しそうな夕食となった。紛いのない「幸せ」だった。

番組を終えて、向井クン言ってたな。「地雷を埋めた人も命懸けで埋めている。撤去する人も命懸けでやっている。」

誰が地雷で幸せになるのだろう?
posted by コーチS at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

合宿参加

土曜日・日曜日と合宿に参加。

練習を見てまず感じたのは、新4年生がしっかり練習に取り組んでいるということ。強くなりたい。どうしても勝ちたいという感じが伝わってきてそれが何より嬉しかった。新4年生は、間違いなく「4年生」になっていました。ただし、当然「これでいい」なんていうことはありません。もっとレベルの高い4年生になってください。そしてその理想はもはや自分達で見つけられるはず。チームの理想は誰が決めるのでもなく自分達で決めて、自分達で具現化してください。

3年生の役割は、4年生の負担を減らすこと。そのためにはまずは自分が選手・スタッフとして自立すること。そして下級生の面倒を見ること。居心地のいいポジションに胡坐をかくことがないように。

2年生の役割は、雑務をこなして組織全体を理解するよう努めることと、なにより自分のことに一生懸命になること。自分がこうありたい、こうなりたい、こうあるべきだという理想像を早くから具体的にイメージできる人こそ最後には勝ちます。そしてその過程の中で、どこを伸ばして、どこを捨てて、どの欠点を克服して、というその選択自体が個性となります。焦る前に必ず自分の足元を見つめること。一日でそんなにうまくなるはずはありません。しかし、一日一日の積み重ね以外にうまくなる方法はありません。そして3人ぐらいはリーグ戦で使えるメンバーが出てきて欲しいな。

いま行っている5人でやるオフェンスというものは、一人目が相手の傷口を開き、2人目がその傷口をより大きくし、3人目がさらに傷口を広げ、4人目、5人目あたりで致命傷を与える、いまなら10人目あたりぐらいまでしつこくやっているのかな?そんなイメージです。しかし相手も一生懸命ディフェンスしています。傷つけられれば修復しようと頑張ります。そのせめぎあいが、攻防となります。
ポイントは、まずは一人一人が小さくてもいいから相手に傷を与えること。ボールを持っていようといまいと必ず、一対一を狙うこと。例えば一つの良いカットでたとえボールが入らなくともボールマンの「気」を向かせれば、ヘルプマンの「気」を向かせれば、それは小さな「傷」になります。例えばボールを持っている人が上手なパスフェイクをします。そのときにレシーバーについているディフェンスの「気」を向かせればそれは小さな「傷」になります。その小さな傷を広げられるかどうかは、次の人次第。
次に、ファンブルのような小さなミスや、フォーメーション間違いなどのミスは傷口を修復するきっかけを与えることになります。それだけ精度の高いオフェンスを目指していることを忘れないこと。

ディフェンスは、マンツーマンは一対一で抑えるという原点に戻って志高く鍛錬してください。「東大のディフェンス」がリーグ戦で見られるように。下級生はがむしゃらに、上級生はずるがしこく。

試合に関しては、途中はともかく4Qに気持ちが入っていて良かったね。その流れを作ったのは野中です。バックコートからの運びが、常に勢いがあったためにチームに勢いをつけられたと僕は感じました。いろんな見方はあると思うけどね。4年生がしっかりしていればこのチームは大丈夫。

最後に、まだまだまだまだうまくなれるのでとにかく精進してください。
また来月楽しみにしてるね〜。
posted by コーチS at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | バスケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

基本

現在NCAA(全米大学バスケ)シーズンです。
コーチを辞めて時間ができた今、休日にゆっくり見ています。
大学のコーチをやっていたので、日米のレベルは違ってもやはりNBAよりは学生バスケのほうが興味を持ちます。
NBAに代表されるような派手なプレーがアメリカバスケの特徴ではあるけれども、NCAAはちょっと違います。「チームプレー」これこそがNCAAの醍醐味ですし、だからこそNBA以上に非常に興味をもって見られます。
ひとりひとりが自分の役割をきちんと認識してこなしていく。そうしてチームが構築されているということをはっきり見て取れる。これがいいですね。

チーム最長身が190CM台の大学もあってそこそこ勝っていたりするからね。そのためにどういう戦術で闘っているかということも、各チームそれぞれの考え方がきれいに出ています。
同じ小さいチームでも、攻撃回数を増やして点の取り合いを挑むところや、逆に強いディフェンスやチェンジングディフェンスから相手の点数を抑えに行くところもあり、チームごとの特徴がはっきり出ます。

こうやって立ち止まって改めて考えてみると、こうしておけばよかった。とかこういう考え方もあったな、なんてことがいろいろ浮かび上がってきます。自分ではそんなつもりはなかったけど、やはり余裕がなかったんだと改めて感じます。何らかの形でフィードバックしないとね。

NCAAを見て改めて感じたことは、今更いうことでもないけど基本が大事だということ。大学バスケは、4年かけて選手を育てるということが最も重要。

ここがもっともぶれてはいけないところ。

目先の勝利を追い求めて基本をおろそかにしてはいけない。勝てるシーズン、勝てないシーズン、あるかもしれないけど選手は4年で育てるべき。基本を教えるのは2年でできます。あとの2年は、基本を完璧にすることが仕事です。そしてそれが勝利への一番の近道。
いい選手が取れないわけではない。4年間きちんと我慢して基本を身につけることができる選手。それがいい選手になっていきます。

あるいは4年かけて人間性を含めてきちんとしたバスケット選手/スタッフを育てることが東大バスケ部スタッフの使命だと感じます。そういう東大生を社会に送り込めれば東大バスケ部の充分な存在意義になります。
リーダーシップ、向上心、協調性、忍耐、、、、

ひるがえって、会社生活に目を向けるとOJTのみ、成長したければ勝手に自分で勉強しなさいというのが基本的な(少なくともうちの)会社のスタンスです。自分は、時間がかかってもいいから基本を重視していきたい。そして会社員である前に人間であることを忘れることがないように。

すべてに自戒をこめて。
posted by コーチS at 05:23| Comment(0) | TrackBack(0) | プライド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

早起き

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今年のテーマは健康。
今年は早起きして一駅歩いて通勤することにします。
会社の一つ手前の駅で降りて20分ぐらいかな、歩いていきます。

歩いてみるとこれがなかなかいいコース。
隅田川沿いの公園をてくてく歩いていると普段目に付かなかった風景にちょっと心を癒される感じです。佃の億ション群、隅田川の静かな流れと風景、有明の方へ目を向ければ羽田から飛び立つ飛行機が見えたりもします。朝7時過ぎぐらいなので、ちょうど太陽が昇った直後の最も新鮮で心が洗われる時間帯と言えるかもしれません。
今までも通勤はその時間のはずなのに、こういう気分で通勤したことはなかったなぁ。

最近「世界一受けたい授業」で有名な茂木健一郎氏の「ひらめき脳」という本を読みました。
京都の東山銀閣寺から南に下る「哲学の道」というのがあるそうですが、そこを哲学者の西田幾多郎氏は毎日散歩しながらさまざまなひらめきを得ていたそうです。
ひらめきを得るにはリラックスして歩く必要があるそうです。まだまだこの道は私にとって刺激が多く、リラックスには遠いですが、通勤の20分が、仕事について、家庭について、人生についてなにかどんどんひらめきが沸いてくる時間になればいいですが。

体重も減って、ひらめきを産む、そんな通勤になれば最高です。
その体重は、86.6kg。微妙に効果が??
posted by コーチS at 05:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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